よしもと耳鼻咽喉科クリニック

Bスポット療法

Bスポット療法

鼻のいちばん奥、のどのてっぺんに上咽頭(じょういんとう)という部分があります。ここは呼吸をする時に空気が入ってくるところです。そのため、外部からのホコリやばい菌の影響を受けやすく、たびたび炎症を起こします。
上咽頭には咽頭扁桃(アデノイド)というリンパ組織があります。これは口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)と同種のものです。
Bスポット療法の方法として、この上咽頭に塩化亜鉛(えんかあえん)という炎症を治す薬を用います。口の中から捲綿子(けんめんし)を用いて上咽頭に塗布します。
上咽頭に慢性炎症がみられる方は、週に1~2回程度のペースで2カ月ほど継続して治療を受けて頂くことをお勧めしております。

治療の対象

  • のど風邪
  • のどの違和感
  • 後鼻漏(鼻水がのどに垂れこむ感じ)

注意点

  • 薬を塗った後、痛みや鼻水や痰が続くことがあります。これは上咽頭の粘膜が薬で刺激を受けておこるので心配はありません。
  • 治療後の飲食は通常通り行って問題ありません。
  • お薬を飲み込むと胸焼けがおこることがあります。
  • Bスポット治療は補助的な治療法です。ネブライザー治療やのみ薬など現在受けられている治療は継続してください。

よくある病気

治療の説明


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